【薬屋のひとりごと】23話で羅漢が「猫猫は雇用中」と聞いて笑った理由 壬氏が隠してる契約書の秘密とは…【ボイスロイド解説】
HTML-код
- Опубликовано: 11 сен 2024
- アニメ23話、シャンチーでの対決で、猫猫が雇用中の身だと語ると、羅漢が意味深な笑みを浮かべて、壬氏を見つめました。羅漢と壬氏はあのとき何を思い、どういう気持ちだったか。そして、壬氏と猫猫の身請け契約の秘密について詳しく説明します。
【動画内で紹介した日向夏先生の発言】
Web版感想欄での返信：個別リンク不可能なので返信時刻のみ
novelcom.syose...
猫猫の見た契約書と婆のは違う → 2011年 12月03日 23時24分
婆と壬氏はぐる → 2011年 11月23日 23時07分
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
冬虫夏草に浮かれててマオマオろくに契約書読んでない説
壬氏君やる事ちっちゃくてほんと好き
な？
まだ、ものにしてないのかい？とか、まだ、恋人でもないんかい？みたいな感じで笑ったんだろうなぁ
身請けしたくて猫猫を買ったというより、
先に押さえることで、羅漢に買われる・
あるいはババアに売り飛ばされるを防止し、
後に猫猫が自分で身の振り方を選べるよう
にしたのだと思ってた。
そして羅漢のニヤニヤで焦ってるのは、
「契約をバラされると嫌われる」ではなく
「実は自由だと知った猫猫がどっかに行く」
ことを不安に思っての焦りなのだと。
あの金の量で雇用と思ってしまう猫猫もどうかと思う。猫猫はどうも、自分に関係することについては観察眼がいきなり曇る傾向があるように思える。
こう考えたほうがいいかと思うけど、積まれた大金はプロ野球で言う所トレードの金銭保証、冬虫夏草は選手への契約金、マオマオには仕事の分年俸が支払われる。ただやり手ババアの借金の肩替りがあるのなら奉公期間中に差し引かれる。巨人の桑田が親戚に負わされた借金を巨人が肩替りしてもらい何年かで返済したのに似ている。
この瞬間、真相に気がつくまでは
爸爸から見た壬氏は娘の事を夜は妾扱いして、昼間はただの下女として働かせてる酷い男だったわけだ
そりゃ嫌がらせの一つや二つしないと気が済まないよな
大尉の位をもつ高官の実娘に対してやって許されることではないので、というか普通に軍部から謀反起こされてもおかしくない暴挙なので、むしろ壬氏のほうが焦ったろうねぇ…
壬氏様の本当の身分を 知っているから あれでも嫌がらせは控えめだったと思うよ。
ただの高官だったら どうなっていたか？😱
壬氏が目のくらむ金子と冬虫夏草を持ってお迎えなんてド直球のプロポーズをしたのに、猫猫が彼の気持ちに全く気付いていないのはそういことだったんですね、やっと腑におちました。
いやいや！壬氏もそこまでしておいて雇用契約とか言ってごまかすなよｗ猫猫もごまかされてないで気づけよｗｗｗ
やっぱりそういうことだったのですね
やり手婆に払った大金はどう見ても猫猫の借金肩代わりにしては高額だったし
３姫が猫猫に化粧を施したり嫁に出すかのように送っていたのが気になっていました
あんなええベベまで着させもらって、おかしいと思わなかったのかよ猫猫……。冬虫夏草で、浮かれポンチになってたか？
後で浮かれてたっていってたなそういえば
妄想に決まってんだろ。 そもそも遊女じゃねーだろ。 家だってあるし。BBAに金を払う通りがない
人さらいに売られてきたときもそうだけど、本人にどうするか選択権がないなんて、恐ろしい時代よな…。
ぱぱの狐sdものすごくかわいいｗ
猫猫が猫のイメージで、羅漢が狐のイメージというので父親だなあってしみじみ思う
羅漢のニヤニヤに対しても、壬氏はじっと我慢の子になるしかなかったのか。猫猫が、父との賭けで、雇用契約が終わってから、と言い出して、え、？？緑青館から出てきたのって単なる雇用だっけ？と思ったけど、猫猫だけ嘘つかれていたのか！
壬氏は猫猫から見れば宦官だもの。
万一懐いたとしても契約の真実を知った瞬間、激怒して破局しそう。
猫猫は壬氏の事を一応まだタマナシの宦官だと思っているので、雇用にしては見返りが大きすぎるなとほんのり思いつつも基本的に油断してるのかな。そいつは立派な男だぞ猫猫よ（笑）
猫猫身請けって形で壬氏のところに来たの知らなかったのかな？
私としては猫猫は形としては身請けで実際は雇用って認識をしてたのかなって印象だな
そんな話ないだろ。なんわ？ こいつの妄想だぞ
キツネ羅漢かわいいなぁ
👍
とてもわかりやすかった！😊
まぁ原作読めば分かるんだけどこの後色々あってお互い不器用ながらもちゃんと進展するんだけどね
猫猫の立場としても羅漢の娘という形があるので一応それなりの家の子という扱いになるので、皇弟の嫁として家柄的にも問題がない、という形にもなるので。
狐らかん可愛い
羅門はドナドナだと思ったわけだな。
4:43
羅門が後宮に入った時期からして先帝が老け込む前の可能性が十分あるので壬氏様の顔を見てそのあたり勘づいてる可能性も……
間違いなく羅門は壬氏の正体気づいているわな😅羅門は先帝の若い頃知っとるから
はじめは顔を見て気づいてるって思ったけど、
人の顔を見分けられない設定を知って、
ああ、顔の形ではないのか、と思ったり。
声とか、他の要素で気づいてる設定かな。
先帝の若い頃だけでなく、阿多の顔も知ってるしね…。ああ、取り違えられて生き残った現帝と阿多の子か…『（あの時の赤子が猫猫を気に入るなんて）因果だね』って思ってそう
確か原作にあったはずな、花街で流れた噂で有名妓楼から派手な行列で身請けされた娘がいる…的な話は、こういう事からだったんだな(^_^;)。
本当にそうなら猫猫を育ててきた羅門さんとしては寂しいよなあ
婿殿はさっさと挨拶しに来んか😅
そういうことだったのか！
妄想ですよ 素直すぎるよ
たとえ結ばれても義理パパが羅漢な時点で、、、
つまり雇用契約も身請けもどっちも無効じゃないか
壬氏くんさぁ…
やってることが普通に犯罪なんよ
この時代は犯罪じゃない。少なくともあの国じゃ。
そう言うことですね😂😂😂😂😂何がおかしいと思った。
なろうは読んでなかったから、補足解説感謝です✨
猫猫の羅漢嫌いな印象が腑に落ちないけど俺はずっと思春期特有の父親に対するアレなんだと思ってる
育ての父親に懐いてるのに、物心つくまで存在すら知らなかった実の父親が出てきても認められないのは仕方ない
まあ、壬氏さまがどんな表情してても羅漢さまにはわからないがな
うーん…
最初猫猫が人買いに売り飛ばされたのは実は羅漢の差し金で、その後幾つかの事件を解決させ年季があけたら、優秀と評判の下女をスカウト、という体で猫猫を自分の娘として取り戻す、という計画だったのを、横から壬氏に身請けされ横取りされた、と思っていたら、壬氏はやり手婆から猫猫を身請けしたものの、肝心の猫猫には雇用契約を結んでいて、妻にも妾にもしていない。
だから
羅漢「へぇ…娘を身請けしたっていうから、てっきりもう妻にしているかと思ったが…ただの雇用契約という事は娘の意思を尊重する、という事か…もっとも、脈はないようだが(笑)」
…って感じで狐笑いした、って事かな？
あの羅漢が猫猫を人攫いに誘拐させるはずないと思う
猫猫は超甘えん坊のうちのぬこさんの爪の垢を煎じて飲むべき
もう付き合っちゃえよ！by ザイン
いや
相思相愛ではないでしょうよ…
@@user-kp8xv5eo3l
でもシュタルクも気づいてないっぽいし
若いっていいね。
@@harykotta
ジンシ様と猫猫に関していえばの
話だけどね…!!
いやいや、残念ながら猫猫側に今はまだその気がないので…
雇用契約だと遣り手婆の納得する金額にならないよね。相場は有って無いようなものかも知れんけど変な前例は作りたくないんじゃね？
冬虫夏草は高価な漢方薬だからね
じんしくん、まおまおを嫁にもらつたら、お父さんと呼ばなければいけなくなるじやない。
この時はガオシュン様がお膳立てしていた様ですが、ジンシは自分の気持ちもはっきりと認識していたということ？
ほぉ、なるほどな。
大金はたいて緑青館から年頃の娘を「雇用」したんだ、そりゃあこんな顔にもなるよね(ニヨニヨ
壬氏はいずれは自分の妻にするつもりで猫猫を身請けしたんじゃないかな。
うーんマオマオが全くきずいてないとはおもえないな～薄々気づいてそう
なるほど、ひざポン
愛対決ww
こうなると猫猫の欲に見合う側と？猫猫の欲の道徳性が問われるだけやでwこれをやっても今更感があるが、所詮はネットだから一からの振り出しに戻るのかな･･･こういうのがめんどくさいんだけど、こちとらは製作者側が広告側ではないってことが問題となっている段階っすよね？
私は別に報酬を受け取りたいとかは皆無ですが、セクシー田中さんに関してはマジでやってほしいと願っています
これが叶わないとなるような動きを示したら徹底的にやります！というか、セクシー田中さんの原作を読んでいただけると分かると思いますが･･･この作品マジで凄くね？ですねww